こんな本を読みました
追記日：２００４年１月４日
■ 月刊アリラン １９９９年８月号
- 発行元：有限会社 YESOL
今回は、「こんな本を読みました」ではなく「こんな本に書きました」です。
月刊アリランの連載記事の一つに「私が出会った韓国人」というものがあり、そこにエッセイを書く機会があり、８月号に掲載されました。
この月刊アリランという雑誌は、新宿や新大久保等を中心に韓国料理店等の飲食店や韓国人向けスーパーで無料配布されている韓国人向けの情報誌です。
以前、私も９８年３月に「韓国人向け情報誌」として偶然に取り上げていました。
月刊アリランについては、ホームページもありますので、＜www.arirang21.com＞をご参照ください。
さて、今回、この月刊アリランに書いた内容は、韓国人の友達のお父さんについてです。
その友達のお父さんですが、日本語が上手といいますか、日本人のような日本語を話す方でした。
もちろん、生っ粋の韓国人で日本語が上手というひとは、いくらでもいますので、それだけでは、わざわざ書くほどのことでもないのですが、この友達のお父さんは、それ以外に私をびっくりさせるといいますか、私の固定観念をひっくり返してしまったのです。
詳しいことは、月刊アリラン ８月号をご覧ください。
なお、今なら、下記 url で読むことが出来ますので、韓国語表示が可能なかたは、アクセスしてみてください。
http://www.arirang-net.com/9908/50-51.htm
（追記：上記にアクセスが不可となりました。別途保存した下記urlにアクセスしてみてください。なお、画像の部分は抜けています。）
50-51.htm
また、都内近郊の方であれば、新宿、新大久保近辺の韓国料理店や韓国系スーパーで、月刊アリラン８月号を入手出来ると思います。